美容外科って心も大切なんですね!美容外科って女性にとって、興味深い分野だけど、足を踏み入れにくいって思うんですよね。
この本はそういう情報も分かりますし、たとえ外見が奇麗になっても、心も大切という事を教えてくれ、山田美人のファンになりました。
ハンディを長所に変える竹下義樹氏は日本で初めての全盲の弁護士。点字の六法全書もなく、
点字での司法試験も事実上、認められていなかった状況で、それらを
実現させ、その最初の合格者となりました。
彼の失明から、山口組五代目組長を引退させた最高裁での
「山口組組長の使用者責任」を勝訴させるまでを克明に、
ノンフィクションの名手・小林照幸が綴った力作。
とはいっても、竹下氏はとっても普通の人。
勉強もそこそこにしかできず、法学部を出たら司法試験にも
受かるもの、と思っていました。
それでも司法試験に9回チャレンジし続ける、その粘りと
まわりのサポートには心熱くなります。
点訳や対面朗読のボランティア、
京大法学部の司法試験自主ゼミの人々、
法務省に点字受験を掛け合う際に知恵と方策を練る東大法学部の人々。
彼らの無私の心には頭が下がります。
そのなかで、竹下氏がどのような弁護士になるのか、
どうして弁護士になるのか。
その気持ちをだんだんに固めていく姿は、普通の人と同じプロセス。
最初から弁護士らしい人ではなく、
普通に「日本で一番難しい国家試験だから」のノリがおもしろい。
親近感が沸きます。
竹下氏は龍谷大学法学部卒業で、同大学初の司法試験合格者でも
あります。同級生たちが最初から諦めていたり、挫折していくなかで、
彼だけがその意志を貫きます。
小林照幸が、
「目が見えないからこそ先入観...
充実した一冊まず資格の数の多さに驚きました。
給付金対象の資格一覧もあり便利です。
合格率や受験資格のどものっていますし充実してます。
索引があったらよかったかなぁ~
でも資格マニアの私にもってこいです
機会の平等、結果の平等、面の平等、個の平等学力テストは、教育の経済格差を明らかにしてくれた。このことは、
学力という「結果の平等」と教育の「機会の平等」という本来的役
割について広く知るいい機会になった。日本は、その昔、大正時代
から地方による教育格差を縮めるための政策を腐心してきた。学級
という面の平等を活用して、大義名分をつけてきた。学級の許容数
を決め、それ以上の数にならない限り、教師の数が増えない、数以
内であれば個々の子どもの質は問わない、貧しい理屈で教師を配当
している。
米国のように子ども一人増すごとに負担増による給与の増額する制
度とはほど遠い、なのに、教育内容だけ背伸びをし、ゆとり教育は
失敗に終わったと評価している。
日本においても、戦後まもなくは個の教育、つまり、子ども一人ひ
とりの教育を指向するのであるが、なにせ、地方にはお金はない教
師はいないなど条件が揃っていなかった。そしてここまで来た。
それなのに、義務教育の国の負担を2分の1から3分の1にした。
そのため、県によっては、3分の2の負担が苦しいため、文科省か
らの義務教育費の国庫負担を使い切らず、余すところが出てきた。
臨時などを使い、安い給料で働かすわけだが、任用の不安定な人的
配置では問題が出ない訳がない。
「平等」というキィワードから、日本の教育を紐解く、なかなか読
み応えのある良書である。
あったらいいな